羽田国際高校様にて今年も障害平等研修(DET)を実施。連続3年目になります。
140人の生徒さんを午前・午後に分けての授業。
ファシリテーターの中には「難聴で弱視」という者もいましたが、グループワークが中心の障害平等研修(DET)では、生徒さんがファシリテーターにはっきり伝えようと話したり、アプリを使ったりで、自然と合理的配慮が身についていきます。



羽田国際高校様にて今年も障害平等研修(DET)を実施。連続3年目になります。
140人の生徒さんを午前・午後に分けての授業。
ファシリテーターの中には「難聴で弱視」という者もいましたが、グループワークが中心の障害平等研修(DET)では、生徒さんがファシリテーターにはっきり伝えようと話したり、アプリを使ったりで、自然と合理的配慮が身についていきます。